中国経済崩壊20

 
 

 昨日は雨でしたが、日中は多少晴れてきたのでランニングしました。昼過ぎに走ることはほとんどないため、新鮮な気持ちになりました.

 年末恒例の道路工事が、近所では行われており、コースを変えたり、舗装直後の道を走ったりなどしました。もう今年も終わりです。

 
 中国経済崩壊は進んでいます。スパイ行為やネット上の扇動行為が進んでいます。youtubeにも過激で不思議な動画がアップされています。
 もう書くのも飽き飽きしてきましたが、今私が興味があることはこれくらいしかないので、致し方ありません。私にしてみたら「それみたことか」という気持ちでいっぱいであり、バブル景気に沸き、その後転落した日本の姿を見たころ始まった中国の隆盛ぶりだったので「おかしい、こんな時代が永遠に続くわけがない」と、自分が確信したことを、ぶつけたい気持ちがどこかにあるのかもしれません。

 最近入手した話で興味深かったのは、中国の資金を日本に還流させる仕組みです。政府当局が動いたとのことですが、こんな仕組みを考え、利用しているのが富裕層であるとのこと。およそ日本人の感覚からして信じられませんが、そういう国家体制なのです。法の支配を標榜し、性善説に立って判断しがちな日本人の国際感覚は「平和ぼけ」と言われても仕方ありません。
 

 
 そういえば、官報が電子化されるとのこと。なぜこれまで電子化されてこなかったのか、不思議でなりませんでしたが。他にも業務を行っている中で、今の時代にこれはないよなあ、と気づくことは多々あります。ただ、都度忘れ、何かのきっかけで「やっぱりそうだよなあ」と思わされることが有ったりします。
 
 声を上げたほうが良いのか、でも声を上げるのは、別の人の役割、だと思ったりなどしている、ことが、自分の性格の欠点なのかも知れません。


 今年の秋から通常業務に戻すと宣言していましたが、今は時短営業ではありますが、なんとか追いついています。コロナ禍で良かったこととして、業務の効率化がはかれたことが有ります。その延長線上でなんとか時短営業できています。

 
 人間万事塞翁が馬。

 頑張れ日本!