言葉になりません

安倍晋三さんがお亡くなりになられました。

心よりお悔やみ申し上げます。

昨日は至る所で大騒動でした。

それだけ国民に愛されておられた方でした。

私もそんな国民の1人でした。

一生のうち、親族以外のご逝去でこんなに泣く日があるのか。いえ、大いに泣いて悲しんでいいと思います。

今言えることは、殉死などしてはならない。

速やかにお別れの会を開いて、彼の意志をしっかりと継ぎ、この日本をしっかりと守っていかなければならない。