喜びの声
久しぶりに開店直前の京王百貨店
お客様から助成金が振り込まれたとの報告がありました。「純利益で200万円を稼ぎ出すのは、本当に大変なこと。しっかりと使わせていただきます」と、とても喜んでおられました。
今回の件で、助成金ビジネスをやるつもりは全くなく、手数料を払いますとの話があっても辞退しています。それより、自分自身が支給対象になった時、遠慮なく申請しようと考えています。そうすれば、国への感謝の気持ちがよりしっかりと感じられ、日本人でよかったと強く自覚することでしょう。
医療従事者の人から「最近はほとんど熱発患者がいなくなった」と聞きました。近所のクリニックでは「私の病院ではコロナの患者はひとりも出ていない」とのことでした。医療機関崩壊を防ぐステージは一息ついているところだと思います。ただなんといっても物資です。少子高齢化の時代です。人不足を補う大量の物資があって、初めて威力を発揮できると思います。来るべき日に備えて物資の補給網だけはしっかりと確保しておくことが必要かと考えます。
しかし、日常が奪われるというのは、本当につらいものだと感じています。ストレス解消も生活の一部です。これが奪われるのが本当につらい。早く、国民が楽しめる娯楽やスポーツなど、復活してほしいです。
まだまだ続きます。